下記のチャートをご覧下さい。

縦バーが表示されてる日が図解JP法(88)で紹介した買い場となります。

画像1

直近では、2017/8/27の週、そして2017/9/17の週です。

絶妙なところにサインが点灯していると思われませんか?

このノウハウは、11年が経過していますが、まだ買いポイントを捉えることが出来ています。

しかし、課題もあります。

図解JP法
http://www.neuralnet.co.jp/whatjp/index.html


この時の個別銘柄検索は、こちら。

連続検索シート88番を使います。
画像1

図解JP法(88)では、合格した銘柄の内、安い順に5銘柄を仕掛けると書いてありますが、
この方法だと、下記の大幅高の銘柄を逃していまいます。

合格銘柄全てを仕掛ければ、いいのですがそうもいっていられません。

この3銘柄を残すような最後の詰めが必要です。

これが課題です。

11年が経過し、個別銘柄の値動きに当然変化がある以上、ノウハウも変わっていかないといけません。

それを自分で切り開けるのが、「JP法株価分析システム」ソフトです。

パラメーターはお仕着せの固定ではありません。
連続検索シートも変更出来ますから。


画像1

画像1

画像1


225ETFを買うというなら、個別は関係ありませんが・・・。