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逆張り買いサインが点灯し、合格数が一気に増加。

JPソフトがここで買え、といっています。

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毎度の事ですね。

しかし、それが出来るのは一握りの人たちでしょう。

この暴落前に仕込んでしまっているからです。

逆張り買いサインを待つ。

結局、これが儲けの近道です。

今年は、イベントが多々あり再びこういう場面はやってくる事でしょう。

上昇過程で仕掛けていくのではなく、手仕舞って下落に備えましょう。

こうしたノウハウがソフトに組み込まれているソフトがJP法です。

■JP分析ソフトの解説サイト

■JPソフトの使い方 はじめの一歩・二歩
http://www.neuralnet.co.jp/jp-beginner/index.html

■JP法、斯く戦えり
http://www.neuralnet.co.jp/jpfight/index.html



JP法は昭和40年代から続く投資法です。

古くは、ポケコンの時代から、そしてパソコンが普及してきた1980年台にいち早く、
株価分析プログラムを開発し、JP法ソフトとして世に出しました。

パソコンがPC-9801シリーズから、1995年のWindowマシンへ、OSがMS-DOSからWindowsへと
切り替わっていく中で、2000年問題もあり、様々な株価分析ソフトは、なくなっていきました。

しかし、JP投資法は残っています。

昭和、平成、そして今年は次の元号へ。

核となる投資法が確立した株価分析ソフトだからこそ時代を超え残っています。
こうしたソフトは他に類を見ない事でしょう。

投資家100人が100人ともJP法を使っていたら儲からない。

しかし、実際は、100人中、1人。

この一人が儲かるのが相場です。

株式投資とか、カッコイイ事をいっていますが、実際は買ったら、誰かにそれ以上高く買わせないと儲かりません。

そのためには商売の基本、安く仕入れることです。

普通の値段で仕入れても儲かりません。

皆が換金売りに走って、市場がスカスカになったタイミングで仕掛ける事が重要なのです。

そのタイミングを教えてくれるがJP投資法です。

今まで消えていった普通の事が出来る株価分析ソフトとは、ここが違います。

最近では、AIといった分析法もあるようですが、JP法では1980年代に「動態分析」というネーミングで既に分析済みです。

懐かしい響きですね。

皆と一緒に宝の山を登っていても、宝を一番に見つける事は出来ません。

「人の行く裏に道あり花の山」です。


株式投資は、競争です。

横並びでは、誰かに出し抜かれ、その誰がさんが儲かるようになっています。

その誰かさんになりませんか?

JP法は待っております。

2019年、新たな元号と時を同じくして、新鮮な風を背負い出発してみませんか。