1991年当時MS-DOS版のソフトでMACD、ボリンジャーバンド、ADX、パラボリックといった米国テクニカル分析手法を描画出来たのは、JPソフトだけだったと思われます。

常に最先端を目指し、今で言うところの最適化という手法をソフトに取り入れたのも日本初でした。
当時の名称は「動態分析」です。