2015年06月
225先物1限月日足チャート
WORKシート
6/30前場引け日経平均[20133.00円 +23.05円]
225先物1限月日足チャート
6/26前場引け日経平均[20676.41円 -94.99円]
21000円の水準
225先物1限月日足チャート
225先物1限月日足チャート
225先物1限月日足チャート
6/19前場引け日経平均[20152.55円 +161.73円]
5日と25日の移動平均線のゴールデンクロスの検証
逆張り買い条件の一例
指標の数値保存機能
225先物1限月日足チャート
5月会報以降の相場展開と今後の予想■JP法株価分析システムの使い方-184-
■JP法株価分析システムの使い方-184-
JP法ソフトはその機能の多さから、いったいどのように使ったらいいのかと
最初の頃は迷われると思います。
ベテランの皆様は、もう投資手法が確立していると思いますので、問題ないと
思いますが・・・。
そのため、当会では、会報の発行、ホームページの更新、勉強会の開催などを
通してソフトのノウハウを随時、会員の皆様に向けて発信しております。
JP法ソフトを使って独自に売買したが儲からない・・・。
そういう方も一度初心に戻る意味で、最新のノウハウはどういったものなのか、
ということを知るのは重要でしょう。
継続して同じ手法でいつでも儲け続けられるといったノウハウはありません
から・・・。
■5月会報以降の相場展開と今後の予想
5月会報作成(5/8)日は、押し目底となり上昇を開始。
翌週早々に上放れて19500円を回復、そして5/19には4/23につけた
直近の高値20252円をザラ場で超えてきました。
ここを超えたことによりやや保ち合うかと思いきや、ジリ高傾向は継続し5/27には、
ザラ場で20500円超え、翌日には20655円の高値があって終値は、ついに
20500円超えの20551円です。
そこからは、さすがに21000円を超えていくだけの力はなく、20500円上下で保ち合い、
月が替わりました。
6月に入っても保ち合いは続き、SQ週になって荒れ模様。
まず火曜日に14時頃から下落を開始、一気に361円安の20096円です。
前日の高値と安値の比較だと500円程度下がった事になります。
そして翌日の水曜日は、反転上昇し、20260円台を回復したものの、後場に入ると、
黒田日銀総裁の「実質実効為替レートがさらに円安に振れるとは、普通に考えれば
ありそうにない」との発言からザラ場で一気に値を下げ、2万円ギリギリの20016円があって
終値は、20046円でした。
しかし翌日になると、一転大幅上昇し、20383円。
そして本日6/12は、わずかながら続伸、20407円で引けました。
結局は、最近の横ばい水準である20500円台近辺に落ち着いたといったところです。
黒田発言があった6/10がとりあえずの押し目底となりました。
JPメールでは、その可能性を示唆し、1570日経レバレッジの買い、
また第一弾の逆張り買いポイントと配信しました。
こらからの相場展開はどうなるのでしょうか・・・。
そして相場の流れを左右する注目すべき事とは・・・。
閲覧対象者の方は、ご覧下さい。
☆ソフト利用事例集 第311回
「5月会報以降の相場展開と今後の予想」
http://www.neuralnet.co.jp/howjp/index.html
会報には、毎月3つの225オプションの結果を記載しています。
こちらは、グラフのみですが、
http://jpken-kabu.blog.jp/archives/1030596865.html
会報では全ての仕掛けを載せているので、225オプションソフトユーザー様は、
詳細に調べる事が出来ます。
225オプションは実際に仕掛けてみないと、儲けを出す理屈が分かりにくいとも
いえます。
こちらは、実際仕掛けたら、こうなったというものをアップしてみました。
ご覧下さい。
http://jpken-kabu.blog.jp/archives/1030641246.html