JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2015年11月

日足
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月足
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日経平均
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TOPIX
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2部総合
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日経ジャスダック平均
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マザーズ総合
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JPX日経400
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日にち分析

12/1

62.26%の確率で前日比プラス

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10/13
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2枚買い 11/13の引け時点
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ミニのデータはありません。先物の建玉を0.1枚とします。
よって実際のデータとは、ずれます。
また、常に直近のデータと比較してしまいます。
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----「お知らせ」----

■■「125円刻みの作戦」第14弾を購入された方へ■■

お世話になっております。

「125円刻みの作戦」

-第16弾です。-

スタートから18000円割れがあったものの、以降はジリ高傾向となり期間内高値は、
19726円です。安値からおよそ2000円ほど上昇しました。
一方通行の相場展開となりましたが、いつもの仕掛けを採用します。
今回はこの期間の作戦を解説します。

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シミュレーションだからといって、リスクがあるのにもかかわらず、それを仕掛ける、
また、必要証拠金が無尽蔵にあるかのような仕掛けをする、という事はしていません。

自分なら、その時、この仕掛けを出来たのか?という主眼で解説しました。

次から次へと仕掛けていっているわけではなく、必要証拠金も調べながら、
これはやれたのであろうかと自問し進めています。

このノウハウから何かをひらめいて、225オプションで儲けていく助けとなれば幸いです。

成績はこちらです。 +125,000円
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 今回第16弾の内容は、14ページに渡っています。
 PDFファイルをメールに添付して送信します。
 印刷は、各自でお願いいたします。

 先の第14弾をご購入された向きは、無料です。

※今回新規用の販売は見合わさせて頂きます。ご了承ください。
 申し訳ございません。

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反落
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2015年11月限■「月々5万円年金獲得大作戦」■ ~日経225オプション取引~

-5万円年金の引き出し日は、毎月第3月曜日午前中-

○-225オプション11月限実績-○

■225オプション参考メール■
 +259,000円
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 詳細は、こちらをご覧下さいませ。
 http://www.neuralnet.co.jp/225option-prog/mail/index.html


■100万円を月5%でまわす手法
 +172,000円
20151113-SQ3

 http://www.neuralnet.co.jp/225option-prog/sakusen/index.shtml


■JPメール配信
 +199,000円
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 http://www.neuralnet.co.jp/jpmail/index.html#01


株式投資で儲かりにくいときはオプション取引。
もう皆様ご承知のことでしょう。
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今からお話しする内容は、株式投資、FXで十分に儲かっている皆様、

並びに、お金儲けに興味がなく、趣味で株取引をされ一喜一憂されている方々

には興味がわかないと思います。


ただ、株でもFXでも225先物でも儲からない・・・。

いったいどうしたらいいんだろう・・・。

とお考えの皆様には是非ご一読されて欲しい内容です。


■なぜ今225オプションなのか?

株式投資、FX。これらは共に相場の方向をピタリと当てないと儲かり
ません。

しかし、225オプションは、相場の方向をピタリと当てなくても儲かる
金融商品です。

FX感覚で取引をした場合、相場が上だと思えば、コールの買い、
相場が下だと思えば、プットの買いとなります。
これらの買いは、損失限定ですから、バクチ感覚で取引が可能です。

しかし、これから本格的に225オプションを学び、
将来に渡って儲けを継続していきたい。
また、相場の上下をピタリと当てるのをあきらめた・・・。
先物では儲からない・・・。

という皆様には225オプションの「売り」を主体とした
取引をおすすめいたします。

この「売り」をメインとした取引こそ、相場の方向をピタリと当てずに
儲ける手法です。

2015年11月限SQ速報値 19496.87

過去SQ一覧表
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■JP法株価分析システムの使い方-203-

JP法ソフトはその機能の多さから、いったいどのように使ったらいいのかと
最初の頃は迷われると思います。
ベテランの皆様は、もう投資手法が確立していると思いますので、問題ないと
思いますが・・・。

そのため、当会では、会報の発行、ホームページの更新、勉強会の開催などを
通してソフトのノウハウを随時、会員の皆様に向けて発信しております。

JP法ソフトを使って独自に売買したが儲からない・・・。
そういう方も一度初心に戻る意味で、最新のノウハウはどういったものなのか、
ということを知るのは重要でしょう。
継続して同じ手法でいつでも儲け続けられるといったノウハウはありません
から・・・。


■最安値本数検索で反発ポイントを探る

チャートをパラパラと眺めていくと、過去、ある水準まで下がると反発する
ケースの銘柄があることに気づかれる事でしょう。

今、その反発ポイントにある銘柄はあるのか?

それをスクリーニングしてくる検索が、絞り込み検索の
「62.最安値本数検索」です。

今回は、この検索の考え方について解説しました。

閲覧対象者の方は、ご覧下さい。

 ☆ソフト利用事例集 第326回

  「最安値本数検索で反発ポイントを探る」

  http://www.neuralnet.co.jp/howjp/index.html

※来週発送予定の11月会報の内容です。

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米国雇用統計結果を受け、大幅高。19600円超え
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日柄転換線型
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ハイローバンド型
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