JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2016年02月

画像1

画像1

画像1

画像1

一時の勢いはしぼみ、保ち合い
画像1

画像1

画像1


-第18弾です。-

2月限は、5週間と長い期間です。スタートから下落が始まり、1/21には16000円ギリギリ。しかし翌日からは、上昇を開始、日銀金融政策決定会合のマイナス金利政策発表時は、17900円まで上がりました。しかし、上昇はそこまで。

月替わりで下落が始まり、2/9には900円を超える暴落です。休み明けのSQ値は、15156円とかろうじて15000円台を維持しました。

こうした乱高下相場の中、「125円刻みの作戦」はどうだったのでしょうか?

損切りを重ね、失敗したのでしょうか?


シミュレーションだからといって、リスクがあるのにもかかわらず、
それを仕掛ける、また、必要証拠金が無尽蔵にあるかのような仕掛けをする、
という事はしていません。

自分なら、その時、この仕掛けを出来たのか?という主眼で解説しました。

次から次へと仕掛けていっているわけではなく、必要証拠金も調べながら、
これはやれたのであろうかと自問し進めています。


皆様がこのノウハウから何かをひらめいて、225オプションで儲けていく
助けとなれば幸いです。


 冊子は、15ページです。
 PDFファイルをメールに添付して送信します。
 印刷は、各自でお願いいたします。

※以前、本シリーズの冊子をご購入頂いている皆様に向けての期間限定販売です。

2011年10月16日の場合
画像1

合成チャート
画像1

対日経平均との値上がり率比較
画像1

さて、今回は?

大幅反騰
画像1

画像1

東証一部
画像1

8月の高値から半値以下
JP分析 月足
画像1

PER<20
画像1

PBR<1
画像1

経常利益伸び>10%
画像1

1株利益伸び>10%
画像1

配当金>10円
画像1

2016年2月限SQ速報値 15156.81

過去のSQ表
画像1

836円安、暴落です。
画像1

画像1

1993年5月29日 土曜日
画像1

1998年8月31日 月曜日
画像1

2006年7月5日 水曜日
画像1

2009年4月5日 日曜日
画像1

2012年4月13日 金曜日
画像1

2012年12月12日 水曜日
画像1

17000円割れ
画像1

2/2
画像1

ATMは17750

18875コールは13円

15875プットは13円

18875コールの必要証拠金
画像2

15875プットの必要証拠金
画像3

画像1

20160201

↑このページのトップヘ