JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2016年06月

日経平均
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TOPIX
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2部総合
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日経JASDAQ平均
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マザーズ総合
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JPX日経400
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東証REIT指数
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■逆張り買い合格数による最近の買いポイントはいつか?

下記のグラフをご覧下さい。6/27にピーク打ちです。

このタイミングが買い場となります。

■逆張り買い合格数グラフ
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■検証結果
6/27に合格した全信用銘柄の検証結果がこちらです。
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仕掛けてから、まだ3日と経過しておりませんが、+5%の利益が出る確率は、およそ94%です。

10銘柄仕掛けて、およそ9銘柄について利益が出るという事です。

■安い順に10銘柄の検証結果はこちらです。
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+5%の利益であれば、仕掛けた全ての銘柄について利益が出ています。

何も毎日、株式市場とにらめっこし、デイトレードする必要はありません。

乱高下の時は、こうしたスイングトレードでもいいのではないでしょうか・・・。

JP法が提唱する逆張りの買いタイミングで出動すれば、難なく儲かることが出来ます。

ここぞという時の買い。それがJP法です。

お問い合わせ、資料請求はこちらになります。
http://www.neuralnet.co.jp/form-mail/form-mail.html

今回紹介した手法は、株ソフト「JP分析」でどなたでも同様の結果が得られます。
是非ご活用下さいませ。

日にち分析

6/30

70.37%の確率で前日比(6/29)プラス

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夜に2回ってきて、
カブトムシ オス6 メス7 ノコギリクワガタ オス7 メス1
でした。

もういますね~。

1回目
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信用銘柄から
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PBRが1倍以下
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6日周期ハイローバンド 売り転換
日経平均が6月に入って反転上昇してから、6/24に一気に売り転換した銘柄
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6月陽線
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この中から日足チャートをみて上昇トレンドが6/24に一気に崩れたものを選別








■JP法株価分析システムの使い方-230-

JP法ソフトはその機能の多さから、いったいどのように使ったらいいのかと
最初の頃は迷われると思います。
ベテランの皆様は、もう投資手法が確立していると思いますので、問題ないと
思いますが・・・。

そのため、当会では、会報の発行、ホームページの更新、勉強会の開催などを
通してソフトのノウハウを随時、会員の皆様に向けて発信しております。

JP法ソフトを使って独自に売買したが儲からない・・・。
そういう方も一度初心に戻る意味で、最新のノウハウはどういったものなのか、
ということを知るのは重要でしょう。
継続して同じ手法でいつでも儲け続けられるといったノウハウはありません
から・・・。


■イギリスEU離脱・日経平均1200円安の大暴落-今後の方針-

事前調査では、残留と離脱が拮抗していましたが、皆が、なんとなく思っていたのは、
残留。

しかし、結果はEU離脱となり、相場が大激震に見舞われました。

こうなったのであれば、相場が落ちつくまで様子見がセオリーです。

しかし、下落の後には、反騰があり、そのポイントを絞って仕掛ける事も
できるでしょう。

長期でみたら、相場はどちらに向かいそうか、また各種チャート、欧州のチャートは
どうなっているのでしょう・・・。

日経平均の変動幅はどのくらいでしょうか。

こうした事を書いてみました。


閲覧対象者の方は、ご覧下さい。

 ☆ソフト利用事例集 第354回

  「イギリスEU離脱・日経平均1200円安の大暴落-今後の方針-」

  http://www.neuralnet.co.jp/howjp/index.html

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■JP法株価分析システムの使い方-229-

JP法ソフトはその機能の多さから、いったいどのように使ったらいいのかと
最初の頃は迷われると思います。
ベテランの皆様は、もう投資手法が確立していると思いますので、問題ないと
思いますが・・・。

そのため、当会では、会報の発行、ホームページの更新、勉強会の開催などを
通してソフトのノウハウを随時、会員の皆様に向けて発信しております。

JP法ソフトを使って独自に売買したが儲からない・・・。
そういう方も一度初心に戻る意味で、最新のノウハウはどういったものなのか、
ということを知るのは重要でしょう。
継続して同じ手法でいつでも儲け続けられるといったノウハウはありません
から・・・。


■イギリス・ブレグジット直前の作戦

相場をやっている限り、儲けたり、損したりは当然のこと・・・。

なかには、儲け続けている向きもおられると思いますが、多くは損失のほうが
多いかと・・・。

そこで、どうせ損をするなら・・と開き直り、今回イギリスのブレグジットに対して、
一勝負してみませんか?


閲覧対象者の方は、ご覧下さい。

 ☆ソフト利用事例集 第353回

  「イギリス・ブレグジット直前の作戦」

  http://www.neuralnet.co.jp/howjp/index.html

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続伸、16000円を回復
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セミが鳴いていました。

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20160616

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2016年6月限SQ速報値 16639.11

SQ一覧表
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