2017年01月
東証1部・25日移動平均線の向きが上か下かのグラフ
10日回帰直線σ1の範囲内
225先物、19000円割れでプットのプレミアムが膨らむ
1/31JP法による日足分析
225オプション・行使価格18000円近辺のプットに妙味あり
1/30JP法による日足分析
2月の日にち分析
「検証」において仕掛けを変化させるとはどういう事か
JP法株価分析システムは、自分で作った売買条件が過去において、
儲かったのか、損をしたのかが分かるソフトです。
簡単な例だと、5日と25日の移動平均線がゴールデンクロスして買った場合、
どのくらい儲かる可能性があったのかが数値で分かります。
この事を当会は「検証」と呼んでいます。
また今日、どんな銘柄が合格したかというスクリーニングの事を「検索」と呼んでいます。
「検証」についてですが、JP分析検証、WORK分析検証共に仕掛けはサインが点灯した翌日の寄り付きと
しています。
これが一般的ですが、絞り込み検証はそこに1つヒネりを加えています。
サインが出た翌日寄り付きでいいのだろうか?という事です。
例えば、順張り買いの場合は、すっ高値の天井で仕掛けてしまうかもしれません。
逆張り買いの場合は、さらに底抜けするかもしれません。
そこで、下記のように仕掛けに幅を持たせて検証出来るようにしました。
翌日の寄り付き以外に、
サインが点灯してから、
XX日後に仕掛ける・・・例えば3日後に仕掛ける
株価がXX%以上になったら仕掛ける、またはXX%以下になったら仕掛ける
→例えば、3%上昇したら仕掛ける、または5%下降したら仕掛ける
XX日以降に株価がXX%以上になったら仕掛ける、またはXX%以下になったら仕掛ける
→例えば、3日経過して、かつ2%上昇したら仕掛ける、または4%下降したら仕掛ける
サインが点灯した日に仕掛ける・・・実際は無理ですが、サイン日に終値で仕掛けたとする
→検証ですから、これもアリです。その株価でサインが点灯したわけですから、理にかなっています。
といった仕掛け条件が用意されています。
たかが仕掛け、されど仕掛け・・・。よくよく考えると色々な選択肢がありますね。
皆様も、サイン翌日の寄り付きではなく、違ったパターンで検証をしてみましょう。
例えば、買いであれば、安く買いたい訳ですから1.5%下がったら仕掛けるなど・・・。
そうすることによって、買えなかった・・・となる場合もありますが、それも含めての検証です。
いったいどちらが有利なのか・・・。是非調べてみて下さい。
儲かったのか、損をしたのかが分かるソフトです。
簡単な例だと、5日と25日の移動平均線がゴールデンクロスして買った場合、
どのくらい儲かる可能性があったのかが数値で分かります。
この事を当会は「検証」と呼んでいます。
また今日、どんな銘柄が合格したかというスクリーニングの事を「検索」と呼んでいます。
「検証」についてですが、JP分析検証、WORK分析検証共に仕掛けはサインが点灯した翌日の寄り付きと
しています。
これが一般的ですが、絞り込み検証はそこに1つヒネりを加えています。
サインが出た翌日寄り付きでいいのだろうか?という事です。
例えば、順張り買いの場合は、すっ高値の天井で仕掛けてしまうかもしれません。
逆張り買いの場合は、さらに底抜けするかもしれません。
そこで、下記のように仕掛けに幅を持たせて検証出来るようにしました。
翌日の寄り付き以外に、
サインが点灯してから、
XX日後に仕掛ける・・・例えば3日後に仕掛ける
株価がXX%以上になったら仕掛ける、またはXX%以下になったら仕掛ける
→例えば、3%上昇したら仕掛ける、または5%下降したら仕掛ける
XX日以降に株価がXX%以上になったら仕掛ける、またはXX%以下になったら仕掛ける
→例えば、3日経過して、かつ2%上昇したら仕掛ける、または4%下降したら仕掛ける
サインが点灯した日に仕掛ける・・・実際は無理ですが、サイン日に終値で仕掛けたとする
→検証ですから、これもアリです。その株価でサインが点灯したわけですから、理にかなっています。
といった仕掛け条件が用意されています。
たかが仕掛け、されど仕掛け・・・。よくよく考えると色々な選択肢がありますね。
皆様も、サイン翌日の寄り付きではなく、違ったパターンで検証をしてみましょう。
例えば、買いであれば、安く買いたい訳ですから1.5%下がったら仕掛けるなど・・・。
そうすることによって、買えなかった・・・となる場合もありますが、それも含めての検証です。
いったいどちらが有利なのか・・・。是非調べてみて下さい。
高値抜け・大出来高時の検証3・仕掛けを変えてみる
高値抜け・大出来高時の検証2・仕掛けを変えてみる
高値抜け・大出来高時の検証
超長期NYダウ週足チャート
銘柄間倍率で日経平均とダウの位置関係を調べる
日経平均とダウの位置関係
週足編
指標148.銘柄間倍率を使うと、銘柄同士の比率を調べる事が出来ます。
http://www.neuralnet.co.jp/jp/teck148.html
例えば、NT倍率。これは日経平均とトピックス。
ここで紹介するのは、NN倍率。日経平均とNYダウです。
1を超えるか、超えないか・・・。ここで銘柄の上下が入れ替わります。
最近では、黒田日銀バズーカ2以降の上昇相場で1以上となっています。
今、再びこれにトライするわけです。2月中には超えてくるのではないでしょうか・・・。
週足編
指標148.銘柄間倍率を使うと、銘柄同士の比率を調べる事が出来ます。
http://www.neuralnet.co.jp/jp/teck148.html
例えば、NT倍率。これは日経平均とトピックス。
ここで紹介するのは、NN倍率。日経平均とNYダウです。
1を超えるか、超えないか・・・。ここで銘柄の上下が入れ替わります。
最近では、黒田日銀バズーカ2以降の上昇相場で1以上となっています。
今、再びこれにトライするわけです。2月中には超えてくるのではないでしょうか・・・。
強い銘柄は強いという事です。
1/20の投稿です。
http://jpken-kabu.blog.jp/archives/1063874945.html
分布図を使った銘柄選択でしたが、続伸し続けています。
分布図の出し方はこちら
メインメニューから「分析メニュー2」です。
http://jpken-kabu.blog.jp/archives/1063874945.html
分布図を使った銘柄選択でしたが、続伸し続けています。
分布図の出し方はこちら
メインメニューから「分析メニュー2」です。