JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2017年03月

画像1

今年に入って日銀、ETFお買い上げ日

直近では3/27で止まっています。

画像1

17000円台のプット、再び息を吹き返してきた

画像1

225オプション 2017年4月限のある仕掛け(3/31)

JP会報3月号で紹介した仕掛けです。
最初の記事
http://jpken-kabu.blog.jp/archives/1064932073.html

日経平均は一時19200円を超えたものの勢いは続かず、
後場に下落。結局19000円割れの18909.26円、-153.96円と続落しました。

上値は重いですね・・・。一時的に円安ではダメ、継続しないと19500円超えは難しそうです。

仕掛けてからほったらかしで今、こうなっています。

3/31 +39,000円
画像2

必要証拠金 38万円弱
画像1

損益経過グラフ +5万円は難しいか・・・。
画像3


日経平均
画像1

TOPIX
画像1

2部総合
画像1

日経JASDAQ平均
画像1

マザーズ総合
画像1

東証REIT
画像1

日経平均 4月の日にち分析

-前日比の上昇確率・下降確率が60%以上-

4月
18日 上昇確率63.46%

画像1

中銀会合日
27日 日銀
27日 ECB
FOMC なし


225オプション 今から仕掛けるならこんな感じ
画像2

画像1

619番 SQまでの値動きシミュレーション
画像1

3/30前場引け日経平均[19169.92円 -47.56円]
画像1

日足では19000-19500円の保ち合い継続中。

画像1

3/29 225オプションのデータ
画像1

画像1

SQまでの値動き予想

一番大きく動いた範囲
画像1

上はなさそうです。下を当てはめると、18000円手前。

下がったところで、17000円台のプット売りでしょうか・・・。



画像1

直近では、買いと売りのサインが期間をおかず点灯。

どっちつかずです。

現物
画像1

先物
画像1

3/27逆張り買い合格銘柄 2つピックアップ

画像1

この辺りでしょう。
画像1

画像1

3/27前場引け日経平均[18970.79円 -291.74円]

一転、大幅反落。19000円割れ
画像1


あるシステムトレードシミュレーション・STC買い

対象 東証2部銘柄

仕掛ける条件 STC 周期8日 15以下でV
画像1

手仕舞い条件 STC 周期8日 80以上 上向き
または、利食い+20%、損切り-20%
画像1

結果
画像1

JP法株価分析システム 投資シミュレーション機能を使用
http://www.neuralnet.co.jp/jp/symmenu.html

日経JASDAQ平均週足チャート
画像1

↑このページのトップヘ