JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2017年04月

デイトレ向け動意付き銘柄スクリーニング方法

1日の値動きが大きく、明日もザラ場で動意付きそうな銘柄のスクリーニング方法

上か下かを判別する手法ではありません。

買いか売り、どっちともいえます。

あとは、ザラ場の値動き次第。

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日経平均と19500コール

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日経平均
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TOPIX
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2部総合
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日経JASDAQ平均
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マザーズ総合
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19000円超えから2万円の水準

過去20年間で、19000円を超えた後、2万円に届かず下落したポイント

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超長期月足チャート比較・S&P500とドル指数

 S&P500
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ドル指数
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ドル高だから、米国株が上がらない。ということではなさそう。

最近では、ドル高、株高が継続している。
 

超長期日経平均・ドル換算月足チャート比較

 日経平均
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ドル換算
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リーマンショック以後の安値から値上がり率比較
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日経平均の方が上昇率は高いが、下落の幅の大きい。

ドル換算だと、振幅の幅は少なく安定的にジリ高。

 

今日(4/28)の下げでコールのプレミアムがしぼんできました。

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4/28前場引け日経平均[19213.09円 -38.78円]

やや反落。19200円は維持。日足では横ばい。
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コールもプットもプレミアムが昨日に比べやや減少

225先物は、前日比+10円

しかしオプションのプレミアムはコール・プット共に減少

昨日、日中の引けがやや割高だったのでしょう。。。

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4/27前場引け日経平均[19243.76円 -45.67円]

反落。
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株ソフトが指示を出しても、なかなか仕掛けられない・・・

それが、逆張りの買い。

2017年4月17日・・・・。

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404番と15日ハイローバンド買い場ポイント

条件内容
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点灯ポイント
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この「サインが消えたら、コール売り」が点灯し始めました。
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4/26前場引け日経平均[19231.92円 +152.59円]

続伸、19200円超え

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日経平均はどこまで伸びてくるのでしょうか・・・。

北朝鮮リスクは、今日の過去最大規模の砲撃訓練で去ったのでしょうか・・・?

もし、このまま終わってくれれば、先の保ち合いの水準で再び行ったり来たりとなるのかもしれません。

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この3日間の上昇で、18500円超え、19000円超えと大きなフシ目を超えてきました。

そのため、コールオプションも上昇傾向が続いています。

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必要証拠金を抑え、損失限定型で仕掛けるならこんなところでしょう。
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週末まで待たないと確定ではありませんが・・・

昨日WORKシートにて紹介した点灯ポイントは下記となります。

週足分析なので、4/28にならないと確定ではありません。

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15日ハイローバンド陽転ポイント

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4/25前場引け日経平均[19034.74円 +158.86円]

ついに19000円超え

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日経平均 5月の日にち分析

カレンダーサイト
https://calendar.uic.jp/year/


-前日比の上昇確率・下降確率が60%以上-

□・・・赤四角は上昇確率の高い日

□・・・青四角は下降確率の高い日

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5月
1日 上昇確率73.58%
2日 上昇確率70.37%

15日 下降確率60.79%
16日 下降確率61.53%
18日 下降確率60.38%

26日 上昇確率61.81%
29日 上昇確率60.37%
31日 上昇確率70.37%



中銀会合日
3日 FOMC
日銀会合、ECBはなし

プット売りの局面を規定する

こんな感じです。

縦バーが消えたら、プット売り。

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