JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2017年07月

7の付く年は荒れるのか?

下記チャートをクリックすると拡大します。

1987年
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1997年
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2007年
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2017年
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日経平均
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TOPIX
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2部総合
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日経JASDAQ
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マザーズ総合
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最高値検索
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最安値検索
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株価位置
http://www.neuralnet.co.jp/jp/teck054.html

保ち合い
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4766 ピーエイ
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買い条件
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度々紹介しているコール売りのポイント・・・。

直近ではいつだったのでしょうか?

それは、下記のサインが消えた日、7/18です。

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例えばこのタイミングで9月限21000コールを1枚売った場合
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7/25は、利益が2万円超えです。

このサインの内容については、225オプションソフト現会員の皆様に紹介しておりますので、仕掛けた向きもいらっしゃることでしょう。

何のヒネりもないただの仕掛け・・・
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結局、これが一番良かったといえます。

大量に逃がしてきました。
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アベノミクス以降の日経平均週足・保ち合い局面は?
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昨晩は虫とりへ

樹液が出ている木の半分ほど廻りました。

今年からミツが出だしたある木。こんな感じです。
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たくさん樹液が出ている木は、数年後、枯れやすいのでこの木もそうなるかもしれません・・・。

2回出動して、カブトムシ オス99匹 メス72匹 ノコギリクワガタ オス3匹 メス4匹でした。

今日は、捕まえたカブトムシを選別して、ほとんどは、逃がしてくる予定です。

直近はまだ足りていない。
まだ保ち合い継続か
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下のグラフは日経平均VI指数

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プットのプレミアムが膨らみました。

付きすぎか・・・。

日経平均
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TOPIX
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2万円回復
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6973 協栄物産
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買い条件
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3810サイバーステップ

昨日の続きです。

よくチャートを見た方は、お気づきの事だったかと思います。

実は、24日に引き続き、25日もサインが点灯していました。

803番です。

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さて、サインが点灯しているのは分かりましたが、今日は買いだったのか・・・?

それは、昨日のメールで書いたように過去の点灯ポイントを調べ、上昇していれば、「よし、買ってみるか!」となります。

過去の点灯ポイント
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テクニカル分析は、再現がある。という前提の手法です。

ここで、過去は過去。と割り切ってしまうと、もうテクニカル分析ではありません。

26日の寄り付きは、3925円。高値は、4300円。
+9.55%の利益です。

もちろん最高値で手仕舞う、なんてことは出来ないと思いますが、チャンスがあったことにかわりありません。

日経平均 8月の日にち分析

カレンダーサイト
https://calendar.uic.jp/year/

-前日比の上昇確率・下降確率が60%以上-

□・・・赤四角は上昇確率の高い日

□・・・青四角は下降確率の高い日

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8月
15日 上昇確率61.53%
18日 上昇確率62.26%
29日 上昇確率64.81%

中銀会合日
日銀会合、ECB、FOMC揃ってなし


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