JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2017年09月

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http://www3.boj.or.jp/market/jp/menu_etf.htm

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10月SQまでのシミュレーション
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(576+676+844)÷3=698 およそ700円

20128+700=20828円。

21000円手前までは伸びる可能性あり。


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日経平均
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TOPIX
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2部総合
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日経JASDAQ平均
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マザーズ総合
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反落、一時20300円割れ
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21000円コール、どこまで伸びてくるか・・・

届かないか・・・

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20400円手前で失速。上昇したが、上値は重い展開。
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権利落ちで下放れましたが、底堅い展開か
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秋分の日を過ぎて、カブトムシはいるのか?9/26の虫とり

昼は晴れて暑い日もありますが、夜になる肌寒いです。
長袖の上着が必要です。

さて、もう10月手前ですが、カブトムシはいるのでしょうか・・・?

昼にセミはまだ鳴いていました。ミンミンゼミとアブラゼミとツクツクホウシです。

真夏の虫とりとは違い、スズメバチが必ずといっていいほどいます。
夜でも活発に動いています。

ノコギリクワガタと一緒にスズメバチ
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別な木でも・・・一緒。
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こちらはゴキブリと一緒。
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ゲット!
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別な木でもノゴキリクワガタ
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カブトムシはいませんでした・・・。

コクワガタは、たくさんいます。

ノコギリクワガタはまだいます。というか、ある木は、真夏よりたくさん捕れます。

夏は、カブトムシとのえさ場争いに負けて、ひっそりとしているのでしょうか。

今は、相手がコクワガタとスズメバチなので、幅を利かせていると。

7匹ほどいた木もありました。この木は、夏から樹液が出続けているのですが、
夏には、ほとんどいませんでした。

ただ夏とは違い、メスがいません。今回は、オスとセットで1匹だけみつけました。

カブトムシの場合は、季節の終わりになるとメスばかりとなるのですが、ノゴキリクワガタは違うようです。

ノコギリクワガタの木
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日経平均 10月の日にち分析

カレンダーサイト
https://calendar.uic.jp/year/

-前日比の上昇確率・下降確率が60%以上-

□・・・赤四角は上昇確率の高い日

□・・・青四角は下降確率の高い日

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10月
5日 上昇確率61.11%
6日 上昇確率63.63%
13日 下降確率60.79%
20日 上昇確率64.15%
31日 上昇確率62.96%

中銀会合日
26日 ECB
31日 日銀
11月1日 FOMC



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反発し20400円台乗せ
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ウシガエルのオタマジャクシがいた池は、オタマからカエルへと変わってきています。

今年は、あまりにも増えす過ぎたため、駆除の立て看板がありました。
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大きくなるとこうなります。
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今の季節、樹液に集まる虫

どこもかしこもスズメバチしかいません・・・
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あと、木のウロにはコクワガタがいます。

そうして中、ノコギリクワガタを見つけました。
木の真ん中らへんにいます。
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カブトムシと違い、クワガタはまだいます。

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まだ消えていません。

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