JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2017年12月

ユーロドル 25年週足 長期月足

※10000倍してあります。

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※JP2000ソフトを使用

ユーロ円 25年週足 長期月足

※100倍してあります。

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※JP2000ソフトを使用

ドル円 25年週足 長期月足

※100倍してあります。

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※JP2000ソフトを使用

1992年以降 日経平均とダウの絶対値比較
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バブル崩壊後、日経平均は、大きな保ち合いから、2003年、小泉政権時に底打ち。

この時、今まで日経平均>ダウであった絶対値が同じとなる。

そして反発したが、リーマンショックで再び同程度となる。

2010年6月以降は、ダウ>日経平均となり、アベノミクスで追いついてきた。

絶対値の値幅は圧倒的に日経平均が大きく乱高下。

現状海外投資家が6、7割を占める日本市場を舞台にお金を吸い上げていったのだろう。



2013年、アベノミクススタート元年以降だと上昇率は、日経平均>ダウではあるが・・・
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絶対値では超えられず。
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2000年以降 日経平均とダウ 上昇率比較

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日経平均とダウ 長期月足チャート比較 米国・日本州という事が分かります。

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日本市場の乱高下で荒稼ぎし、自国に投資。ジリ高を享受している。

来年はここを抜けてきてからでも十分に間に合う
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陽線棒立ちしたら買い。

そうでないなら、様子見。

横ばいがさらに続く可能性あり。

2017年日経平均日足チャートと前日差グラフ(ROC)
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日経平均
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TOPIX
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2部総合
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日経ジャスダック平均
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マザーズ総合
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配当性向の大きい順
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各指数との値上がり率比較
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6626SEMITEC
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日足では相変わらず保ち合い。
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2018年は期待したいところ。

日経平均 1月の日にち分析

カレンダーサイト
https://calendar.uic.jp/year/

-前日比の上昇確率・下降確率が60%以上-

□・・・赤四角は上昇確率の高い日

□・・・青四角は下降確率の高い日

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1月
4日 上昇確率62.96%
11日 上昇確率64.70%
19日 上昇確率64.15%
31日 上昇確率64.81%

中銀会合日
23日 日銀
25日 ECB
31日 FOMC

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22900円台を回復。日足では保ち合い
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保ち合い
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