JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2018年03月

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当時と今とでは売買単位が違いますので下記のように変更します。
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SQ一覧表
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2018年3月限SQ速報値 21575.45

図解JP法(88)が点灯するには・・・

ザラ場週足で、本日は点灯していません。

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週足なので明日確定です。

日経平均がいくらなら点灯するのかを調べてみました。

今回キーとなるのは、RJ指数のVです。

これをJPチャートの未来チェックで調べてみました。

使うシートはこちら。
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未来チェックをしてみると・・・
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21383円という事が分かります。

あとわすかですね。

明日、続伸したら点灯、反落したら点灯しない。といったところでしょうか。

生短弾、-9以下

生短弾とは、スムージングする前の短期株価弾性値です。

カイリ度のようなものといっていいでしょう。

この数値が-9以下という事は、かなり突っ込んだ場面となります。

反騰待ちの逆張り買いポイントといえるでしょう。

使用したシート
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日経平均の合格ポイントと全信用銘柄の合格数グラフ
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テクニカル的には、底近辺といえます。

ライブスター証券のツールより

225先物 分足
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225オプションソフトより
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いつもながら逆張り買いサインとはイヤなタイミングで点灯するものですね・・・

週足なのでまだ確定ではありませんが・・・

図解JP法(88)

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図解JP法シリーズ
http://www.neuralnet.co.jp/whatjp/index.html

今晩大幅下落したら、15000円台のプットを売る。

単独売りが怖い場合は、
例えば、
15750プット売り1+15250プット買い1とし
サヤ狙いとする。

これも怖いという向きは、オプション取引に向きません。

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日経平均と225採用銘柄の位置関係
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大体の銘柄は日経平均にお付き合いしているが、
逆行している銘柄もある。


直近
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過去へ
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さらに過去
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3/2ナイトセッション 225先物3分足チャート

カブドットコム証券のツールより
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合成チャートと逆張り合格数

全信用銘柄(※リート、ETFは除く)を合成してチャートを作るとこのようになります。

日経平均と違い、2月の安値近辺には到達していません。

個別銘柄は、日経平均ほど下がっていません。

チャート下のグラフは、JPシートの合格数です。

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合格数で使ったシート
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2月の下落が再びするとしたら・・・図解JP法(92)

直近では、図解JP法(92)が点灯しました。

2月の暴落時にも2回点灯しています。

2/6 終値 21610円
2/7 終値 21645円
平均 21627円

以降の安値
2/14 安値20950円 終値21154円

21627円からの下げ幅

21627-20950=安値で677円下
21627-21154=安値で473円下

直近 3/2に当てはめると
21182-677=20505円 安値
21182-473=20709円 終値

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20500円程度の下落を覚悟した逆張り買いポイントとみるか、
さらに下抜けがあるとみるか。

あなたの相場観はどちらでしょう・・・


絞り込み検索を使います。
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PBR 1倍以下
PER 15倍以下
配当を出している
1株利益が2倍以上

業績相場欄計算→業績相場欄表示
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売買条件作成機能を使って直近を調べる

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買いの場合
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売りの場合
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ダウ
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ナスダック
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S&P500
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騰落レシオはまだ届いていませんが・・・・
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図解JP法シリーズ
http://www.neuralnet.co.jp/whatjp/index.html

大幅下落時、プット売りの対処方法

損益図1
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損益図2
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JPメールで解説

カブドットコム証券のツールより
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