JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2018年04月

9519レノバ 最後の売り場

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9262シルバーライフ 最後の売り場

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9307杉村倉庫 最後の売り場

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JP法による相場分析(4/23-27)

日足

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順調に上昇していますが、23000円超えとなると、その下での保ち合い期間が長い事もあり、
まだ突破出来ないのではと思います。
ただ、米雇用統計後のSQ週にザラ場では超えてくるかもしれませんが、そのままの
維持は難しいかと。


週足

使用したシート
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点灯ポイント JP2000使用
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カーブフィッティングといわれれば、その通りですが、本来サインとはそういうものでしょう。

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過去のパターンが今回も来るのであれば、押し目を付けながら上へ。

しかし、直近の高値(24000円超え)超えはまだ先のようです。


直近で売買条件作成機能を使う

買い条件と売り条件を自動で作ってみます。

買い
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売り
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買いも売りもサイン点灯後、まだ上があります。

売りとして見る場合は、点灯が消えたら注意です。

ソフト利用事例集 第65回
http://www.neuralnet.co.jp/howjp/index.html

急落反転型シート(JP分析 図解JP法(13)後半

2000年8月JP会報のからです。

使うシートは週足461番

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合格数突出時の検証
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半年間
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合格銘柄の内、96%は10%以上、上昇しています。

225先物1限月3分足チャート
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無理矢理ではありますが・・・

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25日回帰直線 3シグマ下抜け

「絞り込み検索」を使います。

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決算が悪くて下抜けている。

次回に期待する銘柄をピックアップ
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数値読み取り機能

JP分析シートで使う描く指標の数値は[F6]キーで読み取ることが出来ます。

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矢印キーで過去へ遡れます。[←][↑]

またはマウスで「右ドラッグ」です。

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日経平均ボリンジャーバンド3シグマ下抜けの検証

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20500円下から22500円近辺までの日柄比較

昨年の10月は21営業日、今回は、24営業日。

そんなに違いはありません。

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前回が順張り買いポイント、今回が逆張り買いポイントとするなら
いずれか一方で儲かっていないと株式投資としては???となります。

日経平均
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TOPIX
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2部総合
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日経JASDAQ平均
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マザーズ総合
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225先物1限月日足チャート
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8698マネックスの買いポイント

逆張りの買いポイントは下記となります。
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後から見れば、あぁ・・・となりますが、その時点で仕掛ける事が出来たのでしょうか。。。

その時点に戻ってみましょう。

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ここで仕掛ける、これが逆張り買いのこわさです。

今回使ったシートはこちら
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JP分析ソフトで出来ます。
http://www.neuralnet.co.jp/system/02.html

長期 ダウと米国10年債利回り週足チャート

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6467ニチダイ ジェットコースター下る前の売りポイント

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久々。日銀ETF買い714億円

4月4日以来

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http://www3.boj.or.jp/market/jp/menu_etf.htm

日経平均日足

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上記全期間
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今回の暴落について

一番底近辺で、嵐は終わっています。

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嵐は過ぎ去っていますから、2番底、3番底は仕掛けのタイミングでした。

2番底、3番底時点で、合格数が1番底に比べ圧倒的に少ない事を考えればそうなりますが、
では、いざ買い向かえるか・・・。

尻込みしてしまうかもしれません。

そうならないためには、慣れるしかありません。

慣れるには、まず過去の検証をして、そうなるんだと体感する必要があります。

次回、こういうチャンスが到来したら、尻込みせず、飛び込んでみましょう。

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