2018年05月26日 JP法による相場分析(5/21-25) JP法による相場分析(5/21-25)日足23000円を超えてきましたが、そこで頭打ち。下落が続き一時22300円台前半。15日ハイローバンドギリギリと下げは止まりました。米朝首脳会談中止の流れがあった割には底堅い展開となったように思えます。しかし、一旦は22000円割れがあってもよさそうです。先週までの上昇相場傾向は変化しました。保ち合いから下を意識したいと思います。週足続伸は8連騰で止まりました。上昇相場が止まったかのような陰線の示現。持ち株の手仕舞い処でしょう。日足・週足とも売買サインは点灯していません。 タグ :#JP法による相場分析
2018年05月19日 週足8連続 JP2000を使い8連続陽線、8連続前比プラスを調べてみましょう。8連続陽線JPシートを2つ使います。1枚目2枚目これをAND条件でチェックします。こうなります。全期間だとこうなります。上記ポイントがどこまで伸びそうかは、「条件」-「シミュレーション」で調べてみて下さい。8連続前比プラスWORKシートを1枚使います。右へスクロールこうなります。全期間 タグ :#JP2000
2018年05月19日 JP法による相場分析(5/14-18) JP法による相場分析(5/14-18)日足ここまで日経保平均の上昇に比べると短弾は保ち合い。昨年の12月のような感じです。流れは、上昇っぽいですが、23000円は超えても24000円は、まだまだ先。長期的には、24000円に到達する前に22000円割れがありそうに思えます。週足短弾が0の上に顔を出し、ここからは仕掛けている銘柄の手仕舞いタイミング探しです。相場は、ジリ高傾向が続き急騰・急落はなさそうです。しかし、ここから買い玉を増やすのはやめておいたほうがいいでしょう。押し目買い待ちです。 タグ :#JP法による相場分析
2018年05月18日 412番シミュレーション 6月SQまでどこまで伸びてくる可能性があるか過去のサインから調べてみます。平均上昇率から、21844+1270=23114円21844×1.07=23373円2つの値の平均値は、23243円 タグ :#JP法の使い方
2018年05月18日 2018年6月限の仕掛け 225オプション 6月限の仕掛け5月JP会報で紹介した仕掛けです。スタートしてから一週間が経過しました。損益図必要証拠金このままSQを迎えると7万円の損失となりますから、会報に書いたように途中での手仕舞いが必要です。来週か再来週にはやってきそうです。 タグ :#2018年6月限#225オプション
2018年05月17日 株価と移動平均スクリーニング 「絞り込み検索」を使います。当日の終値が陽線でかつ5日移動平均線の上の位置にある銘柄ローソク足の実体(始値と終値の間)より、移動平均線が下ローソク足の実体(始値と終値の間)の中に移動平均線が位置する タグ :#JP法
2018年05月14日 JP法株価分析システムとJP2000の月足チャート比較 JP法株価分析システム 最大300ヶ月JP2000 最大500ヶ月深く過去について調べるなら、JP2000ソフトの出番です。上記のように、月足チャートを比較してもJP法株価分析システムであれば、23000円という水準の過去は、見ることが出来ません。JP2000であれば、それを見ることが出来ます。 タグ :#株ソフト
2018年05月12日 週足シミュレーション 22700円の3.47%上 23487円22700円の5.12%下 21537円225オプションの作戦コール売りは、23500円以上プット売りは、21500円以下 タグ :#JP法
2018年05月12日 JP法による相場分析(5/7-11) JP法による相場分析(5/7-11)日足抜けられなかった22500円を棒立ち陽線で一気に上抜け。勢いがあり、まだ上値の余地はありそうです。週足図解JP法(87)過去の似ているポイントでは、そろそろ下かというタイミング。トータルでは、横ばい、または上の確率が高い。7連続陽線7連続上昇まだ伸びてきそうです。売りサイン点灯までは、相場の上昇についていきましょう。 タグ :#JP法による相場分析