2018年06月
6/25SPAN証拠金ファイル
6/25から行使価格の桁が違って入るようになりました。
先週より2桁多いです。
例えば、22000円だと、6/22以前は、22000。
6/25以降は、2200000です。
そのため、「Myストラテジー」からのシート自動取り込みで表示させる事が出来なくなりました。
各行使価格に手入力ならセット出来ます。
買いなら、1
売りなら、-1です。
入力方法はこちらをご参照下さい。
今まで通り「Myストラテジー」からのセットは、証拠金算出プログラムの変更が必要となり、これから修正に入ります。
プログラムを修正しましたら、お知らせいたします。
ご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ございません。
プログラムを修正しましたら、お知らせいたします。
ご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ございません。
JP法ソフトで何が出来るのか
JP法ソフトを知らない向き、初心者の方、またしばらくソフトを使っていなくて、
再び再開されたユーザー様に向けて、どのような使い方が出来るのかを解説した
ページを作成しました。
下記をご覧下さい。
JPソフトの使い方・はじめの一歩・二歩
22000円から23000円の日柄
超長期週足NT倍率
JP法による相場分析(6/18-6/22)
突然死・・・
今日の逆張り買い銘柄
あと一段下で反発か?
週足売りサイン
225オプション2018年7月限(6/19)
225オプション2018年7月限(6/18)
JP法による相場分析(6/11-6/15)
JP法による相場分析(6/11-6/15)
日足
米朝首脳会談、各中銀会合を通過し先週に比べ続伸しました。
23000円を超えましたが後が続かず。22000円台半ばから後半での値動きです。
もう少し大きく乱高下するかと思いましたが、週の値幅は高-安で345円。
短弾が上向きからやや下向きへと変化ししそうです。
また生短弾が短弾を下抜きそうでもあります。
上昇より下、22500円割れはありそうです。
週足
生短弾、短弾は共に上向き。
日足とは方向感が違い、方向感がない相場といえます。
来週は、22500円割れから22000円に近づいたら、逆張りの買い、
23000円超えとなったら、売りというスタンスでのぞみたいところです。
下がりきったら反発する 7238曙ブレーキ工業
JP法による相場分析(6/4-6/8)
買いサイン、点灯しなければ自分で作る
買いサイン、点灯しなければ自分で作る
既存の買いサインでは、今回の22000円割れからの上昇での点灯はありませんでした。
こういう場合は、自分で作り将来に備えるしかありません。
相場は常々変化するものです。
サインも変化させていく必要があります。
これをカーブフィッティングというならそうでしょう。
しかし、これがテクニカル分析の真実です。
モグラたたきのようなものですから。
完璧な物はありません。
JP法株価分析システムでは、自分で売買サインをつくる事が出来ます。
今回、注目した指標は、短弾、生短弾、RJ指数です。
複雑にならないようこのような買いサインを作ってみました。
ソフトユーザー様は、点灯ポイントをご確認下さい。
JP2000ソフトユーザー様は、さらに深く過去の点灯ポイントを見て下さい。
どのくらいの確率で上昇するのか、また下がった場合は、どの辺りまでを見ればいいのかを調べて下さい。
それが、当会のソフトでは出来ます。
225オプション SQ値一覧表
225オプション SQ値一覧表
2018年6月限SQ速報値 22825.20
2018年6月限SQ速報値 22825.20