2018年07月
各指数月足チャート
日経平均・TOPIX・JPX400
日銀ETF買いが変わるなら・・・
方向感はなし
ここを超えると順張りの買い場
上昇期待銘柄
合格数からみた逆張りの買い場
2つ山超え 順張りの買い場
今回の逆張りの買い場はピンポイントではありませんでした。
JP法による7月、逆張り買いの買い場はここだ!
225オプション2018年8月限
新興株市場の買いポイント
TOPIXのトレンドフォロー型の買い場はここだ
明暗を分ける日経平均とTOPIX
出来高からみたフシ目のポイント
三割下がったら理屈ではない
JP投資法による最近の買い場
JP投資法による最近の買い場
JP法のノウハウを使えば、21500円割れから23000円手前までの上昇過程で儲けることが出来ます。
逆張り買いに有効な手法ですから・・・。
今回の7月の押し目では、買いサインが点灯し、いつも通りの買い場となりました。
ソフトユーザー様はこのタイミングで出動し、利益を上げています。
2月の暴落時と同じような感じでしたから、仕掛けやすかったでしょう。
例えば、究極逆張ソフトではこうなります。
ここが買い場です。
7/6
合格銘柄
日経平均との上昇率比較
短期間で+10%超え。
これが急落反転買いの威力です。
ここで仕掛けるには、持株をなくしジッと待っていないと出来ません。
4月以降の上昇過程で、仕掛けてしまうと、今回の買い場では既に株を持っているので仕掛ける事は難しいでしょう。
休むも相場です。
中途半端なタイミングで仕掛けるのではなく、逆張り買いを待ちましょう。
昨日の下げで日銀はETFを買っていない
月末の日銀会合に備えて、情報が流れています。
意図的に日銀が出しているのでしょう。
株式市場の様子を見るために。
昨日の下げでは、ETFを買っていません。
これも試しているのかもしれませんね・・・。
日銀会合結果で、225連動型から、TOPIX、日経400型のETFへ買いを変更したとしても、その先、相場の値動きは分かりません。
結局、相場が動いてからの後付けです。
下がったら、225が買われなくなったからだ、上がったら株式市場全体の底上げだとなりますから。
ただ、日銀が情報を小出しに流している事から、今回は上下に動きそうです。
225オプション2018年7月限 最終損益:+119,000円
JP会報掲載分 225オプション2018年7月限
7/13 SQ決済損益図
最終損益:+119,000円
7/13 SQ決済損益図
損益経過グラフ
7/2は日経平均が493円安と大幅下落した日です。
その時の損益図を見てみましょう。
7/2 損益図
ここからさらに下がると、利益が増加するように仕掛けてありますので、問題ありません。
もう1000円安してもいいように組んでありますから。
このように、株式相場が下がっている最中でも利益になるのが225オプションの魅力です。
2月の暴落で手ひどくやられてもこのように挽回のチャンスはあります。
株では当てないと取り返す事は出来ません。
毎日暴落をおそれているのであれば、そういう仕掛けも出来ます。
損失を取り返すには、継続する事です。