JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2018年10月

以前紹介した422番。


10月15日に続き、今回10月29日も底を捉えました。

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ソフトユーザーの皆様に紹介出来て良かったです。

これがJP法の実力です。

逆張り買いはJP法です。

「JP分析」


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直近2日間の反騰は、いつものパターン。
上記のチャートからJP法で分析すれば、安値から1000円台の上昇は見てとれます。

ここから、どうなるか。22000円から22500円近辺で、一旦天井を打って、再び下。
2番底をつけてくるのか、

それとも、このまま21500円上下で保ち合いの後上か・・・・。

どのパターンになるかは、過去分析で調べてみましょう。



日経平均
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TOPIX
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2部総合
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日経ジャスダック平均
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マザーズ総合
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デイトレ用動意付き銘柄(10/31)

100円以上1000円以下で、今日大きく動いた銘柄。
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デイトレ用動意付き銘柄(10/30)

100円以上1000円以下で、今日大きく動いた銘柄。
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※カブドットコム証券のツールより

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デイトレ用動意付き銘柄(10/29)

100円以上1000円以下で、今日大きく動いた銘柄。
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2016年時の下落も考慮に入れておきましょう。



411+413+422
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すぐに反転せず下落したパターン
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■JP法株価分析システムの使い方-321-

JP法ソフトはその機能の多さから、いったいどのように使ったらいいのかと
最初の頃は迷われると思います。
ベテランの皆様は、もう投資手法が確立していると思いますので、問題ないと
思いますが・・・。

そのため、当会では、会報の発行、ホームページの更新、勉強会の開催などを
通してソフトのノウハウを随時、会員の皆様に向けて発信しております。

JP法ソフトを使って独自に売買したが儲からない・・・。
そういう方も一度初心に戻る意味で、最新のノウハウはどういったものなのか、
ということを知るのは重要でしょう。
継続して同じ手法でいつでも儲け続けられるといったノウハウはありません
から・・・。


■10月に入って日経平均大暴落、現状のサインを見てみる

日経平均は、14日の週に1000円を超える暴落、そして直近28日の週は、
1347円の暴落となりました。

このまま下抜けてしまうのでしょうか、または反騰するのでしょうか?

直近のサインから、今後の予想をしてみました。


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 ☆ソフト利用事例集 第439回

  「10月に入って日経平均大暴落、現状のサインを見てみる」


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※カブドットコム証券のツールより

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デイトレ用動意付き銘柄(10/26)

100円以上1000円以下で、今日大きく動いた銘柄。
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デイトレ用動意付き銘柄(10/25)

100円以上1000円以下で、今日大きく動いた銘柄。
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日経平均が21510円を超えて終わるかどうか。


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※カブドットコム証券のツールより

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