JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2018年10月

デイトレ用動意付き銘柄(10/18)

100円以上1000円以下で、今日大きく動いた銘柄。
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このサインが消えたらコール売り

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損切りは、再びサインが点灯した、直近の高値を更新したらです。

このサインに従った場合、直近のコールの売り場は、10月5日。

以前紹介した条件とまた違うものです。

JP法ソフトを使うと、こういった分析が出来ます。


デイトレ用動意付き銘柄(10/17)

100円以上1000円以下で、今日大きく動いた銘柄。
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デイトレ用動意付き銘柄(10/15)

100円以上1000円以下で、今日大きく動いた銘柄。
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只今後場に入って下落中

日銀買いが入る前に、プット売りを仕掛けデイトレ出来そうですね。


10/15前場引け日経平均 413番点灯

前場なので確定ではありませんが、点灯。
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いつも通りのパターンでしょう。

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※カブドットコム証券のツールより

ナイトセッション
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出始めか、最後の点灯か・・・。


SQ値一覧表
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2018年10月限SQ速報値 22313.75

JP分析チャートから「未来チェック」
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605+618
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JP2000ソフトユーザー様は、過去の点灯ポイントをご確認下さい。

10/11前場引け日経平均 22591.10円 -914.94円

前場までのデータ

図解JP法(92)
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413番はまだ 逆張り合格数
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ザラ場週足では、605+618
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目先の底は近い


10/10ナイトセッション
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※カブドットコム証券のツールより

4187大阪有機化学工業、ほぼ満点の買いポイントはここだ!

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2134燦キャピタルマネージメントは直前で買いサインは出ていない

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ここで仕込んで、持っていられるか・・・。

デイトレ用動意付き銘柄(10/9)

100円以上1000円以下で、今日大きく動いた銘柄。
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度々紹介しています「このサインが消えたらコール売り」

直近では、10/3がそれに当たります。

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サインが消えたら、ATMから1000円程度上を売る

SQ持ち込みにはせず、相場にもよりますが、仕掛値の半値程度で手仕舞い。

損切りは、再びこのサインが点灯した、または直近の高値を上回ったら。

このサインは「JP分析」ソフトで作れます。






2008年以降、11月陽線の銘柄

設定方法
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9銘柄ありました。
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2009年以降、10月陽線の銘柄

連続検索を使うと簡単に判明します。

設定方法
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上記の表をアレンジすれば、例えば2013年以降などと出来ます。
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2013年以降だと、結構あります。
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2008年以降、10月月足が陽線は0でした。

リーマンショック直後ですから、さすがになかったです。

2008年を抜かして、2007年以降だと下記の4銘柄です。

少ないとはいえ、10年間、10月月足陽線銘柄はあるんですね。
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