JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2018年11月

日経平均
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TOPIX
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2部総合
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日経JASDAQ平均
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マザーズ総合
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東証リート
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日経平均VI
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逆張り買い合格数による判断
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日経平均上の逆張り買いサインによる判断
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究極逆張ソフトによる判断
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JP2000ソフトの「JP分析」を使います。

過去1年間で新安値となった銘柄数のグラフ
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過去1年間の規定は、200日としました。

使ったシートは下記となります。
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週足に点灯

まだ、ザラ場週足なので確定ではありません。

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※カブドットコム証券のツールより

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8月、9月会報で紹介したノウハウが、この暴落でやってきました。

時期的にいいタイミングで紹介出来たと思います。

一年も前の事だと、忘れてしまいますから・・・。

日経平均の天井はここだ!

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JP法による逆張りの買い場
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暴落前のピンポイント売りサイン
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リーマンショック以降のNYダウ週足チャート

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※JPメールにて解説

11/9ナイトセッション

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※カブドットコム証券のツールより

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このサインが消えたらコール売りです。
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JP会報掲載分の225オプション2018年11月限の作戦をアップします。

10月12日にスタートした仕掛けは本日SQ決済で終了。

SQ時損益図 +128,000円
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損益経過グラフ
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10/22には利益が10万円超え。ここで一旦手仕舞ってもいいでしょう。

そこからは、相場の下落と共に損益も下へ。

10/25には、ー3,000円です。

ここで下へ逃げても良かったのかもしれませんが、基本ルールにはまだ
抵触せず。よって持続。
もう一段下がったら、逃げる事になりました。

結局、この一ヶ月は行って来いの相場となりましたので、総取りでした。

この作戦は、同一方向に2000円の変動であれば、大丈夫そうです。

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2018年11月限SQ速報値 22469.47

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