2019年02月
アメリカ株が投資対象となりえる理由。このグラフをみれば一目瞭然
日本のバブルの頂点以降、ダウを定額買うVS定額タンス預金
毎月末に500ドル。
1989年12月の日本のバブル頂点以降、毎月ダウを定額買った場合と
毎月タンス預金した場合の比較
現金を株に投資した場合、順調に増加している事が見てとれます。
リーマンショック時に、タンス預金に近づきました。
しかし以降、急ピッチに資金が増加しています。
アメリカでは、株がまさに投資対象となっているのは、明らかです。
日本とは全く違いますね。
こちら。
イデコ、ニーサとか言っていますが、今はいいですよ。
アベノミクス以降は。
その前がダメです。
10年くらい継続して、タンス預金に勝っていないと中々、はやらないのではないでしょうか。
過去の実績がないのに、株式投資を勧めてもねぇ・・・。
イデコ、ニーサ・・・どうしましょう・・・。
まだまだ、日本株は株式投機の時代といえるのではないでしょうか。
実際には、ダウを買う事は出来ませんので仮です。
※利息が分からなかったので、タンス預金としました。
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