JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2019年04月

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2012年末以降の上昇率
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ダウ 史上最高値まであとちょい
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ナスダック 史上最高値超え
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S&P500 ほぼ史上最高値
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昨年の12月以降、上昇し続け指数によっては史上最高値超えへ。

ここからは、下落に注意するところでしょう。


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※カブステーション

データ
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225オプションの作戦 10連休持ち越し 暴騰期待型
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413番との組み合わせ
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逆張り買い合格数との組み合わせ
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日経平均
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TOPIX
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日経JASDAQ平均
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マザーズ総合
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東証リート
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2部総合
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4/25今日の動意付き銘柄
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検索条件
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現物
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先物
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現物+先物(合計)
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現物、先物、合計
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※カブステーション

データ
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アベノミクス以降の日経平均VI指数 15ポイント以下の水準とは

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金主の思うまま


株式投資は、正攻法で儲かると思っている人はいないと思いますが・・・。

ババを引かないようにしたいものです。

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暴落時のプット売りで堅実に儲ける作戦とは?

JP法の逆張り買いサインを見れば、底打ちが下記のように分かります。
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上記のポイントで3カ所は、底打ちとなりプット売りで儲かる事は明白です。

1つのポイントは上がって再び下に向かっています。
この時、プット売りで儲かるのかどうかを調べてみます。

まず、上記サインが点灯したら、
ATMに近い行使価格を買い、その1つ外を同枚数売ります。

これは、もう一段の下げに備えるためです。
サインが点灯したからといって、翌日から上昇していく確率は100%ではありませんから。

ATMから1000円下に離れたプットを買い、さらに1つ下を売ります。
そして、サインが消えたら、売ったプットをもう1枚追加売りします。
サイン点灯中は、買い+1つ外売りをそのまま放置です。

そして利益が5万円程度で手仕舞います。
SQ持ち込みはしません。

これが堅実なプット売りで儲ける方法です。

2018年10月15日に仕掛けて17日に手仕舞い。
たった2日間で利益は、94,000円です。
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SQ持ち込みはしない。
確実に利食いをしましょう。

相場の暴落後は、荒れている最中です。
その中、じっと持っているのは得策ではありません。

この作戦でキモとなる部分は、買い+1つ外売りです。
もう下がらないだろうと考え、プット売りのみはしません。
そしてSQ持ち込みはしない事。

これさえ守っていれば、堅実に儲けられる事でしょう。

ただこういったタイミングは、毎月あるわけではありません。


日経平均
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TOPIX
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都合のいい判断をしてみました。

5月以降のチャートを見ての判断です。

勝ちは上昇なのでセルインメイは失敗
負けは下降

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乱高下のポイントは判断しづらいですね。

4月末から8月末の比較

4月末(5月中とするとやりにくいので)で手仕舞って、8月末までどのくらいの値動きがあったか。

ROC%を使用

縦バーが0より上なら、上昇。0より下なら下降。

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ダウよりS&P500のほうがいいのかもしれません。


5月に注目してみました。

1999年以降の記録
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5月以降、相場が下がったのかも知る必要があります。

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