JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2020年01月

今回も下落しました。
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JP分析ソフトを使えば、上記のサインが表示出来ます。


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※カブステーションより

データ
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前田道路が前田建設工業のTOBに反対

プロキシーファイトが始まるのか・・・

前田建設工業
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前田道路
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※カブステーションより

データ
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1月第2週 海外投資家動向 2823億円売り越し 現物+先物
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※カブステーションより

データ
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22000プット1枚を売っていた場合、必要証拠金は11万円です。
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もし、500円安した場合、証拠金はどのくらい膨れるのか?

考え方
500円下がるということは、売っていたプットオプションがATMに500円近づくという事
よって、22000プットは22500プットを売っていた事になる
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証拠金は227,000円へ増加
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実際は、ボラティリティも跳ね上がりますから、この金額より多くなります。

目安は、25万円程度でしょうか。

結果
もし500円下がったら、証拠金は、2.3倍から2.5倍程度へと跳ね上がります。

証拠金がギリギリだと、追い証が発生しそうですね。

 




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※カブステーションより

データ
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1/21、日銀の買いはありませんでした。


日経平均 1990年前後
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ドル円
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※カブステーションより

データ
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日足
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週足
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月足
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1月第1週 海外投資家動向 3048億円売り越し 現物+先物
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※カブステーションより

データ
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