JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

2020年02月

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※カブステーションより

データ
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225先物 日足 日中+ナイト
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2月第2週 海外投資家動向 957億円売り越し 現物+先物
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※カブステーションより

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225先物 日足 日中+ナイト
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※カブステーションより

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225先物 日足 日中+ナイト
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昭和後半の時代は、簡単に投資顧問を立ち上げる事が出来ましたが、この事件以降、供託金、許認可制へ以降していきます。直近では、登録制となりましたが、500万円の供託金が必要だっかと。
最初の頃、昭和の後半許認可時は、200万円か300万円だったと記憶しています。

日刊ゲンダイ 2月16日更新



9352三井埠頭 日足
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月足
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5544ヤハギ 日足
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月足
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4047関東電化 月足
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昭和の時代の株式相場は、力づくの仕手株が結構ありました。

今のネット自体の仕手株とは違い、電話・口づてで拡がっていくようなイメージでしょうか。

素人が仕手株に参加しやすい環境もあり、10倍融資やニッパチ屋が堂々と店を構えていました。
いわゆるノミ屋ですが・・・。

「株式相場はバクチ場」と誰が最初に言ったのか分かりませんが、的を射ていますね・・・。




VI(ボラティリティインデックス)
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HV(ヒストリカルボラティリティ)
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超長期
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※カブステーションより

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225先物 日足 日中+ナイト
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2月第1週 海外投資家動向 7906億円買い越し 現物+先物
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2020年2月限SQ速報値 23744.71

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※カブステーションより

225先物 日足 日中+ナイト
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※詳細はメールにて

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※カブステーションより

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225先物 日足 日中+ナイト
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※カブステーションより

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225先物 日足 日中+ナイト
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1画面
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