カテゴリ: 日々分析
現状分析(10/30)
JP法による相場分析(6/18-6/22)
JP法による相場分析(6/11-6/15)
JP法による相場分析(6/11-6/15)
日足
米朝首脳会談、各中銀会合を通過し先週に比べ続伸しました。
23000円を超えましたが後が続かず。22000円台半ばから後半での値動きです。
もう少し大きく乱高下するかと思いましたが、週の値幅は高-安で345円。
短弾が上向きからやや下向きへと変化ししそうです。
また生短弾が短弾を下抜きそうでもあります。
上昇より下、22500円割れはありそうです。
週足
生短弾、短弾は共に上向き。
日足とは方向感が違い、方向感がない相場といえます。
来週は、22500円割れから22000円に近づいたら、逆張りの買い、
23000円超えとなったら、売りというスタンスでのぞみたいところです。
JP法による相場分析(6/4-6/8)
JP法による相場分析(5/28-6/1)
JP法による相場分析(5/28-6/1)
日足
日足
5/30に安値で22000円割れ。以降は、底堅く推移しました。
6/1のナイトセッションは、22370円と大きく上昇して引けましたが、このまま
22500円超えとはならないと予想します。
23000円はまだ先。それより前に再び22000円割れがあるのではないでしょうか。
来週はメジャーSQ。一波乱あってもよさそうです。
ただ22000円割れからさらに続落や、22500円超えから続伸とはならないでしょう。
週足
上昇に再びブレーキがかかりました。
システム売買週足では、68番売りサインが点灯しました。
先の買いサイン絡みの売りサインです。
ソフトユーザー様は専用サイトのページで内容をご確認下さい。
月曜日は、流れで一旦上昇すると思いますが、以降は下落に注意です。
大きく上昇する場面があれば、7月限のコールを売りたい場面です。
JP法による相場分析(5/21-25)
JP法による相場分析(5/14-18)
JP法による相場分析(5/7-11)
JP法による相場分析(5/1-2)
JP法による相場分析(5/1-2)
日足
米国のイベントが終了し、CME225先物は日経平均と同じ水準でした。
来週はSQなので、動意付く場面もありそうですが、22000円台での値動きとなりそうです。
直近の短期株価弾性値は、横ばい。方向感はありません。
大きな陽線、陰線があらわれたら、そちらの方向についてみるのも良さそうです。
週足
412番シミュレーション 6週先まで 5月中
過去のシミュレーションの平均上昇率からは、まだ伸びしろがありそうです。
23200円ほどがそれに当たりますが、そのためにはドル円が110円を超えてこないと難しいと思います。
次のターゲットは、+4.78%。22888円。この辺りでありれば、到達しそうです。
日足
米国のイベントが終了し、CME225先物は日経平均と同じ水準でした。
来週はSQなので、動意付く場面もありそうですが、22000円台での値動きとなりそうです。
直近の短期株価弾性値は、横ばい。方向感はありません。
大きな陽線、陰線があらわれたら、そちらの方向についてみるのも良さそうです。
週足
412番シミュレーション 6週先まで 5月中
過去のシミュレーションの平均上昇率からは、まだ伸びしろがありそうです。
23200円ほどがそれに当たりますが、そのためにはドル円が110円を超えてこないと難しいと思います。
次のターゲットは、+4.78%。22888円。この辺りでありれば、到達しそうです。
JP法による相場分析(4/23-27)
JP法による相場分析
JP法による相場分析
JP法による相場分析
日足
WORK分析
直近で図解JP法(92)の逆張り買いサインが点灯。
騰落レシオは84.27と70ポイントは割れていない。
反発は期待出来ますが、後が続かない。戻って22000円下か。
JP分析
直近で610番売りサインが点灯、3/19には609番売り
逆張り買いと、売りサイン同時点灯。来週は乱高下しそうです。
下がったら、ナンピン覚悟のETF買い。吹いたら手仕舞い。
相場を取り巻く今の状況では、逆張り買い点灯から上昇相場入りとはならないでしょう。
そのため、短期での手仕舞い。
413番サイン点灯時、そこからどのくらい下があったか
目先の底 2万円近辺 2万円割れもあり。
まずは、ここで止まると予想します。
週足
値幅分析による中期的底値
現状が下降相場入りだった場合、前回2015年~2016年時は高値から6000円下がっている。
今回に当てはめると18000円が底近辺。
8月、9月辺りでここまで来ることも考えておいたほうがよさそう。
これから今年の高値は、23000円近辺、安値は18000円近辺と予想。
範囲が広すぎて予想とはいえませんね・・・。
23000円を目指すより、2万円割れから、さらに下となる可能性のほうがアリとみます。
今のところは、ですが・・・。
WORK分析
直近で図解JP法(92)の逆張り買いサインが点灯。
騰落レシオは84.27と70ポイントは割れていない。
反発は期待出来ますが、後が続かない。戻って22000円下か。
JP分析
直近で610番売りサインが点灯、3/19には609番売り
逆張り買いと、売りサイン同時点灯。来週は乱高下しそうです。
下がったら、ナンピン覚悟のETF買い。吹いたら手仕舞い。
相場を取り巻く今の状況では、逆張り買い点灯から上昇相場入りとはならないでしょう。
そのため、短期での手仕舞い。
413番サイン点灯時、そこからどのくらい下があったか
目先の底 2万円近辺 2万円割れもあり。
まずは、ここで止まると予想します。
週足
値幅分析による中期的底値
現状が下降相場入りだった場合、前回2015年~2016年時は高値から6000円下がっている。
今回に当てはめると18000円が底近辺。
8月、9月辺りでここまで来ることも考えておいたほうがよさそう。
これから今年の高値は、23000円近辺、安値は18000円近辺と予想。
範囲が広すぎて予想とはいえませんね・・・。
23000円を目指すより、2万円割れから、さらに下となる可能性のほうがアリとみます。
今のところは、ですが・・・。
日経平均 3月の日にち分析
日経平均 3月の日にち分析
カレンダーサイト
https://calendar.uic.jp/year/
-前日比の上昇確率・下降確率が60%以上-
□・・・赤四角は上昇確率の高い日
□・・・青四角は下降確率の高い日
3月
15日 上昇確率65.38%
26日 上昇確率66.66%
28日 上昇確率65.45%
中銀会合日
ECB 8日
日銀 8、9日
FOMC 20、21日
カレンダーサイト
https://calendar.uic.jp/year/
-前日比の上昇確率・下降確率が60%以上-
□・・・赤四角は上昇確率の高い日
□・・・青四角は下降確率の高い日
3月
15日 上昇確率65.38%
26日 上昇確率66.66%
28日 上昇確率65.45%
中銀会合日
ECB 8日
日銀 8、9日
FOMC 20、21日
9/19-9/22の週
JP法による週足分析(4/17-4/21)
4/21JP法による日足分析
4/4JP法による日足分析・ザラ場週足分析
4/4JP法による日足分析・ザラ場週足分析
日経平均は、一時大幅安の18703円と18700円割れ目前の時間帯もありましたが、
引けは、そこよりはやや回復し、18810.25円、-172.98円と続落しました。
ついに18800円台ギリギリです。
この下落で、目先19300円超えは難しくなり、上昇より下落に注意したほうが
よさそうです。
2万円は、遠くに行ってしまった・・・といった感じでしょうか。
この下落の中、JP法では、日足で419番買いサイン、ザラ場週足で、417番売りサインが
点灯しました。
※株ソフトユーザー様は過去の点灯ポイントをご確認下さい。
反発するにしても、もう一段下がありそうです。
18500円もアリでしょう・・・。今月末には、18000円も。
今年2万円をつける事があったとしても、それより前に18000円割れが先に来そうな感じがします。
日足
ザラ場週足
日経平均は、一時大幅安の18703円と18700円割れ目前の時間帯もありましたが、
引けは、そこよりはやや回復し、18810.25円、-172.98円と続落しました。
ついに18800円台ギリギリです。
この下落で、目先19300円超えは難しくなり、上昇より下落に注意したほうが
よさそうです。
2万円は、遠くに行ってしまった・・・といった感じでしょうか。
この下落の中、JP法では、日足で419番買いサイン、ザラ場週足で、417番売りサインが
点灯しました。
※株ソフトユーザー様は過去の点灯ポイントをご確認下さい。
反発するにしても、もう一段下がありそうです。
18500円もアリでしょう・・・。今月末には、18000円も。
今年2万円をつける事があったとしても、それより前に18000円割れが先に来そうな感じがします。
日足
ザラ場週足