2020年04月01日 過去データ・リーマンショック時 ソフトユーザー様向け メールにて解説■過去データ・リーマンショック時の表示日足週足月足■過去データの使い方送付したCD中にある[C:\WinJPDta25]フォルダを[C]ドライブ直下へコピーJP法株価分析システムを起動し、「環境設定」から「株価データ先」を[C:\WinJPDta25\]と変更し、「書込」をクリックこれで、リーマンショック時のデータとつながり、上記のチャート表示が可能となります。※最後に、使い終わったら、必ず株価データ先を元に戻して下さい。[C:\WinJPDta\]です。 元に戻さないと、毎日の株価データを受信するとリーマンショック時のデータが壊れます。 タグ :JPソフトの使い方