JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

タグ:虫とり

9月に入って、カブトムシは見なくなりましたが、クワガタはまだいます。

コクワガタはそこそこ。

ノコギリクワガタもいます。

オスがよくいますね。メスはみかけません。

真夏は、昼にはノコノコと出てきていませんでしたが、この季節になると昼でもとれます。

DSC_1307

DSC_1283


今日も暑い日が続きます。

風もなくムシッとします・・・。

まだセミは鳴いています。ツクツクホウシとアブラゼミですね。

樹液が出ている木を見てきました。

スズメバチはいませんでした。

コクワガタはいました。

DSC_0560

DSC_0561


まだ樹液が出ていいる木は多々あります。

この道の先にも1本
DSC_0548


樹液が出ている木には、スズメバチしかいませんでした。
動きも鈍く、スマホを近づけても、威嚇してきません・・・。
DSC_0547

もうカブトムシはいませんが、ノゴキリクワガタなら、まだいそうに思えます・・・。

コクワガタは当然まだいますが。

秋分の日を過ぎて、カブトムシはいるのか?9/26の虫とり

昼は晴れて暑い日もありますが、夜になる肌寒いです。
長袖の上着が必要です。

さて、もう10月手前ですが、カブトムシはいるのでしょうか・・・?

昼にセミはまだ鳴いていました。ミンミンゼミとアブラゼミとツクツクホウシです。

真夏の虫とりとは違い、スズメバチが必ずといっていいほどいます。
夜でも活発に動いています。

ノコギリクワガタと一緒にスズメバチ
DSC_0517

別な木でも・・・一緒。
DSC_0519

こちらはゴキブリと一緒。
DSC_0524

ゲット!
DSC_0529

別な木でもノゴキリクワガタ
DSC_0535


カブトムシはいませんでした・・・。

コクワガタは、たくさんいます。

ノコギリクワガタはまだいます。というか、ある木は、真夏よりたくさん捕れます。

夏は、カブトムシとのえさ場争いに負けて、ひっそりとしているのでしょうか。

今は、相手がコクワガタとスズメバチなので、幅を利かせていると。

7匹ほどいた木もありました。この木は、夏から樹液が出続けているのですが、
夏には、ほとんどいませんでした。

ただ夏とは違い、メスがいません。今回は、オスとセットで1匹だけみつけました。

カブトムシの場合は、季節の終わりになるとメスばかりとなるのですが、ノゴキリクワガタは違うようです。

ノコギリクワガタの木
DSC_0534

昨日は昼、お天気で暑かったので、夜は虫とりへ。

風は涼しくなっています。9月に入ってまだカブトムシはいるのでしょうか・・・?

・・・
・・・

まだいました!
DSC_0484


ノコギリクワガタは結構いました。

ある1本の木に、9匹もついていました。

DSC_0477

その他の虫でいるのは、コクワガタ。これは結構います。

そしてスズメバチ。これがライトめがけて飛んできて、身体にとまるのでそれを払いながら
クワガタを捕まえるのに難儀しました。

木から離れでもブンブン音がするので、足下をライトで照らしてみたら、コガタノスズメバチがズボンに付いていました。

と、こんな感じで今の季節、スズメバチに注意です。

手を伸ばして、捕まえようとすると、手にとまってきます。かなり厄介です。

スズメバチといってもキイロスズメバチ、コガタノスズメバチです。

オオスズメバチはまずいません。1匹だけ木の高いところにジッとしていました。飛んでくることはありません。

夜でも巣から出て活動しているのは、キイロスズメバチが主です。

1匹、ズボンの中に入り込まれて、刺されましたが、あまり腫れずにすみました。チクチクはしていましたが。

と、いう事で、まだカブトムシはごくごくわずかではありますがいます。

カブトムシ オス2匹 メス2匹 ノコギリクワガタ オス13匹 メス2匹

DSC_0491

9月に入って、カブトムシはいるの?

夜は結構肌寒くなっており、Tシャツだと風がやや冷たいです。

カブトムシ オス4匹 メス4匹

数は激減しましたが、まだいます。1つの木に1匹いるか、いないか・・・。

DSC_0441

DSC_0443

DSC_0445






9月に入って、夜は肌寒くなってきました。

夏の虫であるカブトムシはまだいるのでしょうか・・・

樹液が出ている木は、まだありそこには、スズメバチかクロカナブン、コクワガタ、
スジクワガタがいます。

そうした中、たまに、カブトムシを見かけることがあります。

昼にもかかわらず、出てきています。メスばかりですが。

ノコギリクワガタのオスも珍しくいました。ツヤツヤだったので、遅くに出てきたのでしょう・・・。

DSC_0400

DSC_0408

8月後半になりましたが、樹液が出ている木は、猛然と出ています。

ベタベタと・・・結構な勢いです。近くによると酸っぱいにおいがします。

この季節になると、クロカナブンとハチが昼はいます。

ハチもスズメバチが多いですね

この赤いハチは何蜂なのかな・・・。

DSC_0390

DSC_0392

暑さがぶり返してきましたが、もうカブトムシが捕れる季節ではなくなりました。

かなり少なくなっています。

それでも、探せばいます。

DSC_0363

DSC_0366

DSC_0368


今がカブトムシ捕りのピークです。

昼間から樹液を吸いに出てくるくらいですから・・・。
DSC_0319

こちらはカナブンの群れ・・・
DSC_0322

スズメバチの巣を取り除いた後の残骸を発見
DSC_0326

昨晩の虫とりは、エリアの半分ほどを廻り、カブトムシ オス47匹、メス50匹、ノコギリクワガタ オス2匹、メス1匹でした。

DSC_0337

昨晩は虫とりへ・・・

そこそこいました。

カブトムシ オス65匹 メス62匹 ノコギリクワガタ オス1匹

樹液が出る木全部は見て回れていません。7割ほどでしょうか。

大きいサイズのカブトムシのオスも捕れるようになりました。

また、今まで捕れていなかったエリアでも捕れるようになりました。

山が違うと、わずかに出方が違います。

DSC_0313

大量に逃がしてきました。
DSC_0306

昨晩は虫とりへ

樹液が出ている木の半分ほど廻りました。

今年からミツが出だしたある木。こんな感じです。
DSC_0294

たくさん樹液が出ている木は、数年後、枯れやすいのでこの木もそうなるかもしれません・・・。

2回出動して、カブトムシ オス99匹 メス72匹 ノコギリクワガタ オス3匹 メス4匹でした。

今日は、捕まえたカブトムシを選別して、ほとんどは、逃がしてくる予定です。

昨晩の虫とりは、
カブトムシオス59匹 メス60匹 ノコギリクワガタオス6匹 メス9匹でした。

樹液が出ている木を半分程度廻ってこの数です。

虫とりは今がピークです。

DSC_0287

7月に捕まえたカブトムシを逃がしてきました。
DSC_0255

数が多くなったので大きいヤツ以外、一旦逃がしてきました。

カブトムシ オス95 メス82
DSC_1288


ノコギリクワガタ オス51 メス31
DSC_1290

昨晩は雨が降る前に虫とりへ・・・

カブトムシ オス24 メス25 ノコギリクワガタ オス12 メス12

いるエリアといないエリアで別れます。
いないところは、ミツが出ていてもいません。

増えすぎたので、衣装ケースで飼っています。
それでも、多いので週末は、逃がす予定。

DSC_1284

写真は一回行って捕った分です。

1日2回出動です。



昨晩の虫とりは、そこそこ捕れました。

エリアが広く、全ては回れません。一回出たら2時間くらいかかります。
全てのエリアを見た場合は、3時間ほどでしょうか・・・

カブトムシ オス32 メス32 ノコギリクワガタ オス15 メス7
DSC_1279

こんなノコギリクワガタを捕まえました。蛹化に失敗したのでしょうか・・・それとも先天性かな。。。
DSC_1276

もう飼育ケースが一杯なので、週末は逃がしてこないと・・・です。

先週末は、新たに発見したミツが出る木にも行ってきました。
この木には6匹ほどカブトムシがいました。

今年は、去年より多いような気がします。

カブトムシ オス34匹 メス21匹
ノコギリクワガタ オス 15匹 メス7匹

ホタルは完全の下火となり、エリア全体で5匹ほど。。。

昼には、タマムシも飛んでいました~。

今年一番の大きいヤツです。
DSC_1271

夜に2回ってきて、
カブトムシ オス6 メス7 ノコギリクワガタ オス7 メス1
でした。

もういますね~。

1回目
DSC_1250

↑このページのトップヘ