JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

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JP法による逆張りの買い場 ここで仕掛けずにいつ仕掛けるのか

直近の逆張り買いサインは、大陰線の1月27日。

この日に逆張り買いサインが点灯しました。

過去の点灯ポイントをみて分かるようにここで仕掛けずいつ仕掛けるのかというタイミングです。

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このサインの内容は、「図解JP法(92)」で紹介しています。


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こんな状況でも伸びている銘柄はこれ 青枠

全銘柄の分布図 昨年大納会との比較
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JPソフトユーザー様は確認されて下さい。


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ジャンピングポイント株式投資法による直近で注目すべき売買サイン

日足 「このサインが消えたらコール売り」 サインが消るのに注目
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ザラ場週足 412番 順張り買いサイン 週足なので明日、点灯するかどうかに注目
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日経平均 12日連続「陽線」

陰陽サイコロジカルライン 周期12が100ポイント
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1988年4月より前は、分かりませんがそれ以降では初めての事です。
※1988年4月以前の4本値が分からないため

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JP分析を使用


先日、10月の日経平均採用銘柄の入れ替えが発表されました。


そこで、採用銘柄ではなく、あえて除外銘柄に注目するのはいかがでしょう・・・。

225採用から外れた、それだけの理由で以降、下落に向かうとは思えません。

ストン、と下がりました。
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こちらは意外にも底堅く上昇。
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値幅は大きく取れそうもありませんが、ひとまず500円超えはありそうです。


半年後、採用された銘柄と除外された銘柄、どちらが上昇しているのでしょう?


2021年10月1日より入れ替え


採用 3銘柄
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除外 3銘柄
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値がさ株が採用され、中小型株が除外されました。

ますます日経平均は値がさ株に影響されそうです。

最近下落傾向にあったソフトバンクグループ、ファーストリテイリングに変わる日経平均を引っ張る値がさ株を採用した、といったところでしょうか。




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※詳細はメールにて

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