JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

タグ:JP法の使い方

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ジャスダック・マザーズから100円以下の銘柄
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上記18銘柄の合成チャート
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JP分析の売買条件作成機能を直近に当てはめてみました。

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売買条件作成機能の解説
http://www.neuralnet.co.jp/jp-beginner/jpbunseki/107/index.html


今日「このサインが消えたらコール売り」が消えるかどうかは、株価修正からデータを入力する、または「未来チェック機能」を使って、自動で判定させる方法があります。

未来チェック機能とは・・・

 
今日、10月23日については、下記の通り22425円以上で点灯ですから、
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22424円以下でサインが消えるとなります。

今日の日経平均の注目株価は、引けで「22424円」です。

今、14時過ぎで22575円。今日のところは、サインは消えなさそうですね。

JP分析 週足買いサイン 412番
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買いサイン点灯後、10週先までにどのくらい伸びてきているか
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■JP法、斯く戦えり

2019年5月の買い場を更新しました。

こちらをご覧下さい。
http://www.neuralnet.co.jp/jpfight/20190811/index.html


ここぞというときの逆張り買い。

JP法は、その場面に強い投資手法です。

今回の大幅下落からの反騰のパターンは、過去においてたくさん例があります。

買い出動しようと思えば、いつでも出来たはず。

それをサイン点灯というかたちで教えてくれるのがJP法。

当会のソフトユーザー様は、こういう場面で出動し、儲けておられます。

古くからのユーザーの皆様は、何十回と経験してきた事なので、
暴落をおそれることはありません。

いつサインが出るかと手ぐすねを引いて待っておられます。

昨年12月の暴落、そして今回の5月でも手が出せなかった向きは、
投資スタイルを変えた方がいいのかもしれません。

413番。今日は点灯しそうにありません。
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未来チェック機能の解説はこちらです。



ソフトを使えば、誰でもこのように逆張り買いサインを表示出来ます。
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やり方
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手順はたったこれだけ。

買いサインは最初からセットしてあります。

このように・・・
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今回使ったソフトは「JP分析」です。

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25日と75日移動平均線のゴールデンクロスは近いから・・・どうした?

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ゴールデンクロス後の20日先までの上昇率検証結果
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下降率検証結果
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■考察

仕掛けてから株価が+5%以上アップする確率は、36.2%

仕掛けてから株価が-5%以上ダウンする確率は、55.48%

それ以外、動かない場合が8.32%

上か下、どちらに賭けるかというなら、下か・・・。

WORK分析を使いました。


移動平均線を使った順張りと逆張り

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上図の順張り買いポイントについてふれている解説者などはいますが、
下の逆張り買いポイントについて話している人は、見かけません。

「人の行く裏に道あり花の山」

逆張りの買いポイントはここだ!

WORK分析週足による買い場
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直近では、12月23日の週
検証結果
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30%アップの確率が、合格銘柄の内、半分以上あります。

こういう時に買うのです。

これがJP法です。

ここで使ったノウハウ(逆張り買い条件)は、最近作ったものではありません。

1992年です。

古くから使われているソフトだからこそ、ノウハウが詰まっています。



412番サインからSQまでの伸びしろを探る

JP分析を使用

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SQまでのシミュレーション
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過去の上昇率の平均値 3.23%
これを当てはめると、21,521円

一番伸びて、21,830円
伸びなくて、21,210円

下値を探る場合は、「売りの場合」から

確率統計は、数値いじりです。

先の事は、分かりません。

あとは自分がどう納得するかです。




テクニカル指標 簡易売買サインの表示方法

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こちらにアップしました。

25日移動平均線を越えてきたから何?

ここで買うの?

様子見なの?

はっきりしてほしいものです。

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JP法株価分析システムでは、「WORK分析」を使うとこのようにサインを出す事が出来ます。

「WORK分析」


仮に、このタイミングが買うより、先に記事にした逆張り買いのほうが遙かにいいタイミングです。


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SQまでのシミュレーション
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20日先までのシミュレーション
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WORKシート
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チェック
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半年先までのシミュレーション
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サイン点灯ポイント拡大
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