JP法株価分析システム

ジャンピングポイント株式投資法の解説と日経225オプションの作戦 J・P法(ジャンピング・ポイント株式投資法)とは・・ 一口でいうと、検証可能な形でそのノウハウが公表されたローリスク・ハイリターンの 科学的投資法であり、基本的に市場の非効率性を衝いた逆張り投資法です。

タグ:JP2000

直近を基準に過去で同じポイントを調べる

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ダウ
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ナスダック
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S&P500+VIX
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テクニカル分析は通常、過去がこうだから今回もこうだろう。という分析ですが、

JP法のある分析を使えば、この逆の事が出来ます。

直近を分析し、過去はどうなっているんだろうというものです。

やり方は簡単で、JP分析チャートの売買条件作成機能を使って、直近でサインを作成し、
チェックします。

これだけです。

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ダウ
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ナスダック
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S&P500
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バブル崩壊後の最安値を中心に直近まで
この値幅を過去にさかのぼるとこうなります。
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設定するシート
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週足チャート

ダウ
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ナスダック
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S&P500
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S&P500 4週先までのシミュレーション
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日経平均
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TOPIX
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グロース250指数
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東証REIT指数
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ダウ
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ナスダック
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S&P500+VIX
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週足チャートで、今年4月半ばから6月半ばにかけて日経平均は10連騰。

ROC%は20ポイント超えです。
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ここまで短期間での上昇は過去、どういうタイミングであったのでしょうか

JP2000を使い調べてみました。

WORK分析を使うとサインが出せます。
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今年の安値が25600円台

まだ到達はしていませんが34000円までの日柄を調べてみました。

過去 25600円台から34000円の日柄は62週
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仮に年内34000円を超えたとすると 今で25600円台から34000円の日柄は50週
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年内34000円に到達するなら、バブル前の時より、今の方がより上昇の勢いは強いといえます。



ダウ
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ナスダック
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S&P500
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ダウ
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ナスダック
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S&P500+VIX
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直近
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